失敗しない物件選びの極意

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観光スポットへのアクセス

最初に頭に入れておいてほしいのは、その物件を利用するのは多くの外国人旅行者だということです。日本人が行きたい観光地ではなく、外国人に人気の観光地の近くにある物件に注目することがポイントです。外国人向けの旅行ガイドブックを参考にしたり、トリップアドバイザーなどで外国人がどんな観光地に興味を持っているのかを調べてみるのもいいですね。東京の観光地を例に挙げると、明治神宮や浅草、東京都江戸東京博物館、渋谷駅前交差点など、日本人が普通の風景としか思っていないような場所に外国人が興味を持っているケースもあります。観光地に近い物件であれば、旅行者が朝からすぐにその場所へ行くことができたり、帰りもゆっくり見学できます。

私たちが旅行に行くときも目的地の近くの宿を探すのと同じです。その近辺の物件か、そこへ行きやすい場所にある物件を選ぶということも物件選びのノウハウといえるでしょう。

駅から徒歩10分以内

あなたが旅行者になったときのことを考えてみましょう。雨が降っているときや大きな荷物を持っているときに、できるだけ駅に近い宿泊先を探そうとしませんか?ですから、物件を選ぶときもできれば駅から歩いて10分以内の場所を探すことが鉄則です。宿泊日数が多いと荷物も多くなりますよね。日本の地理に詳しくない外国人の方にとっては駅からのアクセスがわかりやすい場所だと旅先での不安も少なくなり親切です。宿泊先へ到着するまでにバスを乗り継いだり、タクシーに乗り換えたりするのは時間もお金もかかります。

また、駅に近ければ宿泊先から観光地へ移動するときも便利ですし、滞在しているうちにお土産など荷物が増えることも考えられます。そんなときに駅までの距離が遠いとうんざりしませんか?部屋の広さや魅力よりも、駅から近い物件の方がゲストが宿泊先を選ぶときに優先することが多いのです。このような理由から、駅チカの物件を選ぶことは大きなポイントです。

物件周辺のお店や施設

お部屋を利用するゲストに喜ばれるポイントは、物件から徒歩5分以内にコンビニがあることです。お部屋の予約をする前に、ゲストから宿泊先の周辺にこれらの店があるかどうかの質問を受けることあります。24時間スーパーや薬局があったり、朝ご飯を食べられる飲食店、銀行、郵便局など、旅行先であると役に立つ店があるとさらに喜ばれます。

しかし、物件の近くにそれらのお店があることをゲストが知らなかったら意味がありません。周辺にある店舗の紹介やアクセスをわかりやすく紹介したガイドを作成して部屋に置いておきましょう。ゲストはチェックアウト後に感想をレビューとして書き込み、それを他のゲストが見ることで次の予約につながります。つまり、いい評価をもらうことが運用テクニックの要となります。評価には「正確さ」「コミュニケーション」「清潔さ」「ロケーション」「チェックイン」「コスパ」の6つの項目があり、周辺にある施設を丁寧に説明しておくと、「ロケーション」の評価をアップさせることができます。

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